Archive for May 2010

15 May

SOS展示会&中華パーティ

近づいてきました。
SOS展示会です。
今年は、SOS + PEAK PERFORMANCE(日本再上陸!)のウエアも展示されます。
今からドキドキですね。
皆様のお越しをお待ちしております。
また、いつものように夜は、中華パーティです。
土曜日の夜なので、席を予約してあります。
先着15名です。
当日席に余裕がない場合は、ご一緒できない場合がありますので、必ず事前にお申し込みください。

SOS展示会
期日:6/12(土)*13:00-18:30

中華パーティ
期日:6/12(土)*19:00〜
会費:おおよそ¥4500
限定:15名
10:00:00 | smac | No comments | TrackBacks

14 May

NORDICA 第1回目注文締切迫る!!

10/11 NORDICA newモデルSKI&BOOTS の第1回目の注文締切が迫ってきました。
ご希望の方は、お早めにご注文ください。
club Sメンバーは特別価格です。
なお、第2回目の締切は、9/30です。
第2回目のご注文の場合は、特別価格対象外となります。
ご了承ください。
ご注文お待ちしております。


10:45:00 | smac | No comments | TrackBacks

13 May

春のスペシャル:特訓コブキャンin奥只見 5/8-9

GWが終了してすぐのスペシャルレッスン。
「特訓コブキャン」という名の「満喫!奥只見スキー」でした。
作戦通り?オフピステ好きのメンバーを取りそろえ、コブ半分、アウトバーン(登りなし、トラバースあり)半分の存分奥只見スキーをしました。
コブは、やはりというか、どこでもというか、溝コブとなってしまっていました。
しかし、そこは奥只見、丸いコブもあり、落差のあるコブもトレーニングしました。
テール、スキー全体をコブにあてることで、エッジを外しスピードを押さえ、フラットに近い地形を利用しバランスを整える事がポイントです。
また、テールのリフト&スイングをタイミングよく行い、斜面変化に一気に合わせながらリズミカルなターンを行うこともポイントです。
上半身(みぞおちから上)を静かに保ち、斜面と平行に落下させながら、腰から下を縦の動きと横の動きとひねりの動きで斜面を利用しながら落下していくところが上達のカギです。
オフピステでのトレーニングで、あまり味わうことのできない急斜面でのストップ&タック・フォールは、コブのテクニックでも有効ですね。
体感しました!!私は。

奥只見第2弾は参加者不足のために、残念ながら中止とさせていただきました。
次回は、立山です。
張り切って行ってきます。


             
13:31:09 | smac | 32 comments | TrackBacks

07 May

SMAC PARTY 5/4-5

「鹿沢」での最後のセッションが開催されました。
穏やかでGWらしい、最高の天候でした。
ショートポールトレーニングあり、自己申告タイムレースあり、コブトレーニングありと存分に楽しみました。
BBQでは飲みすぎ?夜のパーティでは、タイムレースの結果発表と、盛り上がりました。
サンクスプレゼントの抽選会もありましたね。

今シーズンもご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
この後、2週続けて「奥只見」にて最後のコブトレーニングが開催されます。
あと少し、怪我のないよう頑張ります!
皆さんも、残り僅かのシーズンをお楽しみください。

        
10:33:00 | smac | No comments | TrackBacks

06 May

バンプスキャンプ:8 5/2-3

春のコブ講習も佳境に入ってきました。
本格的な「ザクザク」雪のコブでトレーニングしました。
この時期は、あっという間に深くなっていく溝コブです。
午前と午後では作戦を変えていかないと跳ね飛ばされますね。
講習内容は、「まとめ」の段階には入りました。
ステップ1:高いポジッション
***ターン後半にバンクにスキーを当て、衝撃を受ける姿勢とポジション
ステップ2:衝撃を吸収する曲げ動作
***上体をかぶせるのではなく、お尻を出す感じで股関節と膝を曲げる
ステップ3:切り換え時のスキーのシーソー的な動き
***テールを上げるか、トップを下げる操作を行い、「峠」を飛び越える感じ
ステップ4:深まわしのラインを意識した、ターン前半でのアクション
***溝を横方向へ出ていく落差の少ない深まわしのラインは、運動量が多い
ステップ5:ミドルラインを基準にスキーの抜けを積極的に行う
***斜度や雪質、溝の深さによりラインやスキーの横向きの量を変化させる
ステップ1〜5までを繰り返しトレーニングしましょう。
そこでの注意点は、ストックワーク、身体のねじれ、スキートップコントロールです。


    
22:12:41 | smac | No comments | TrackBacks